1塔多室型蓄熱排ガス処理装置(RTO)

装置概要

98%以上の分解処理効率を実現する蓄熱排ガス処理装置

蓄熱燃焼式排ガス処理装置(RTO: Regenerative Thermal Oxidizer)は、工場から排出される有害な揮発性有機化合物(VOC)を高温で酸化分解し、クリーンな排気に変換する大気浄化装置です。

中外炉の1塔多室型RTOは、3室以上の蓄熱室を備え、吸気・排気・パージをバルブ切替えで制御します。パージ室を設けることで、バルブ切替え時の未処理ガスの大気放散を防止し、98%以上の分解処理効率を実現します。

  • 3室以上の蓄熱室による高効率な排ガス処理
  • パージ室搭載で98%以上の高い分解処理効率
  • 最大約3,000m³/min の大風量にも対応可能
  • ヤニ・タール対策の空焼きモード設定が可能
  • 中外炉グループ全体で500基以上の納入実績

主な用途

  • 自動車部品塗装ラインの排ガス処理
  • 印刷工場の溶剤排気処理
  • 化学工場のVOC除去
  • 食品工場の臭気処理
  • 各種製造工程からの有害ガス分解

装置仕様

型式:1塔多室型蓄熱排ガス処理装置(RTO)
蓄熱室数:3室以上
分解処理効率:98%以上
対応風量:~3,000m³/min
切替方式:バルブ切替え(吸気・排気・パージ)
特殊機能:空焼きモード(ヤニ・タール対策)

メキシコでのRTO導入はCRMXにお任せください

メキシコでは環境規制の強化に伴い、製造工場からのVOC排出管理がますます重要になっています。CRMXは、メキシコ・アグアスカリエンテスを拠点として、RTOの販売から設置後のメンテナンスまでワンストップで対応いたします。

親会社の中外炉工業は、日本国内外でRTOを500基以上納入した豊富な実績を持っています。その技術力と経験を活かし、メキシコのお客様にも高品質な大気浄化ソリューションを提供します。

  • 中外炉グループで500基以上の納入実績
  • メキシコ現地での迅速なサポート体制
  • 日本語・スペイン語での対応が可能
  • 設備導入からメンテナンスまでトータルサポート

RTOの導入やお見積りに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

▶ お問い合わせはこちら

中外炉の製品

FURNACE

PAGE TOP